オハレの合歓の木












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 こちらの短編小説は、NEOSU、の世界にいる「精霊」の話です。
 本編とは一切関わりがありません。ただ、性質上魔法、剣技など通常ではありえない ことを、この「精霊の力」の余波ならぬ「力」を借り、術者という媒介を通して魔法などが唱えら れる、ということにしています。
 砕いて言うと、火を司る精霊、とか、そういう類です。